こんにちは、快適おうちブロガーのボーダーパパ(@borderpapa)です!
先日、子どもの小学校入学を機に、10年使った冷蔵庫を買い換えました!
きっかけは子どもが学童に入ってからお弁当づくりが増えたためです。
新婚当時からちょうど10年が経ったタイミング。故障も1度も無く、全く問題無かったのですが、容量がちょっと小さくなって来たんですね。
学童の夏休み対策も考えると小学校入学前に大きな冷蔵庫に買い替えておくのがオススメです!
いろいろと感じた点をまとめたので、参考になれば幸いです♪
小1の壁対策に冷蔵庫を買い替え
共働きで子どもが小学校に入学するとお世話になる学童。入学前のお休み期間から利用される方も多いと思います。
そこで問題になって来るのがお弁当問題です!学童に通う子はお弁当を持たせる機会も多いんですね。
我が家では今までの冷蔵庫では、一気に手狭になり買い替えることになりました!
入学前のお弁当の洗礼
保育園では月に1回だけのお弁当だったのですが、小学校に上がるタイミングで早速洗礼を受けます(笑)
それは卒園してから入学するまでの約1週間、学童に通う際のお弁当づくりです。
慣らしという意味では、とても助かるのですが小学校はやっていませんので、当然給食がありません。
なので、その1週間はお弁当を持たせることになります。月1お弁当から、いきなり週5は結構ハードルが高いですよね(笑)
午前中授業の日もお弁当
さらに、小学校に入学しても数日間は午前中授業が続きます。この期間も学童に通う子は当然お弁当が必要になってきます。
この辺りで、小1の壁の高さを実感でしょうか…(笑)さらに次の難関として夏休みが待っています。
夏休みのお弁当対策
一ヵ月以上お休みがある夏休み。子どもにとっては、楽しい夏休みなのですが親にとっては、結構大変な日々になります。
特に連日のお弁当づくりに毎朝大変な負担が掛かってきますので、冷凍食品をフル活用して乗り切るしかありません。
夏休みが終わっても、冬休み、春休みと続くので、このタイミングで冷蔵庫を買い替えておかねばと痛感しました。
在宅勤務で食材ストックが増えた
余談なのですが、僕は週に2、3回テレワークをしているんですね。
さすがに1年以上、在宅勤務をしていると最近はお昼に簡単な料理もします。お昼ご飯を家で食べる頻度が増えて、食材のストックも以前より増えました。
すると冷蔵庫の中がいっぱいになって来て、物が取り出しにくくなるんですよね。これが毎回のことなので、何気にストレスに感じてました。
小1の壁問題とは別なのですが、コロナの影響でこういった理由もあって冷蔵庫を買い替えようと思ったわけです。
冷凍庫の容量が足りない問題
お弁当と言えば、強力な助っ人が冷凍食品です。お弁当の頻度が増えると、冷凍食品をストックしておきたくなります。
我が家は350Lの冷蔵庫だったので、上下2段の引き出しで冷凍庫が85Lしか無くて元々容量が小さめでした。
お弁当作りの波が一気に来たので、早々に冷凍庫スペースが足りなくなるという…。
今回、冷凍室の合計が140Lある冷蔵庫に買い替えて、結果としては大正解!まとめ買いした冷凍食品も難なく入るようになりました!
小学校入学前が買い替えタイミング
もうちょっと早く、子どもが小学校に上がる前に冷蔵庫を買い替えておけば良かったと思いました。
というのも、冷蔵庫が安くなる時期は例年、新製品が出る直前の8~9月頃なんですね。
このタイミングがモデルチェンジということもあって、現行モデルが安く売られる時期でもあります。
もう一つは企業の決算タイミングでもある3月、いわゆる年度末決算セールというやつです。
僕が冷蔵庫を買ったのはGW期間中だったので、もっと早く動いておけば良かったなと思いました(笑)
というわけで、今回は小学校入学タイミングでの冷蔵庫の買い替えについてまとめてみました。
まさか、このタイミングで冷蔵庫を買い替えると思っていなかったので、事前に知っておくことって重要ですよね。
同じようなママ、パパさんの参考になれば幸いです!それでは、また♪
あると便利な冷蔵庫のボード
保育園や小学校のお便りの保管に便利な冷蔵庫に磁石で貼れるボードがめっちゃ便利です!
使い勝手は流石のキングジムということで、冷蔵庫の前に貼り付けるのが嫌いじゃない方はぜひオススメします♪
フレンチドアになると見開きで貼れなくなったのが残念です…。これは想定外でした(汗)
冷蔵庫がガラストップのドアは磁石でくっつかないので要注意です!