こんにちは、ボーダーパパ(@borderpapa)です!
家を建ててから早3年が経ちましたー。我が家の自己採点は入居当時から85点という感覚があります。
事前に入念な計画をしていたので、ほぼ満足といってもOKなのですが、その中でも想定できていなかったことがいくつかあります。
今回は、そんな後悔した事で寝室のダウンライトがまぶしい問題について書いています。
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憧れのダウンライト
新築したら憧れのダウンライト、間接照明にしてリビングでゆっくり寛ぐ。そんなイメージが私の中にはありました(笑)
もちろん子どももいるし、そんなゆっくり寛ぐという時間は無いんだろうなとも思っていました。
シーリングライトでは無く、ダウンライトを付けたい気持ちで一心でした!
いざ入居して寝てみる
そして、憧れの新築が完成して待ちに待った寝室にベッドINN♪
上を見上げた瞬間、 まっまぶしいぃぃぃーーー
どこぞのアニメキャラのように、思わず「目が、目がー」と叫んでしまいそうになりました(笑)
LED照明の眩しさ問題
LEDのダウンライトが眩しいことについては、正直全く想定していませんでした。
事前に各部屋の照明の数が適正か、ワット数がどれくらいの明るさか、Panasonicのショールームでも確認していたのですが…。
LEDは光の指向性が強いため、目でまっすぐ見ると眩しいようです。寝室のは100wを2基付けてました。
なので、寝室のように真下から見上げる場合はとても眩しく感じます。
ちなみにリビングも同様なダウンライトですが、こちらは寝転がっている時に気になったりはしません。
寝室だからベッドの高さがあって光源と距離が近いということも関係があるのかもしれません。
眩しさ対策について
指向性の高いLEDの光を拡散させるカバーなどがあるようで、それを自作されている方も多いようです。
確かに100均でプラスチックのフィルムとかで代用できそうな感じ。
まだ対策については検討中なのですが、薄い和紙や布などをかぶせてみようかなと考えています。
ただ、LEDの熱源が火事にならないか心配です。調べてみるとメーカー純正のこんなカバーもありました。
我が家の照明はPanasonicなので、一度施工会社にも相談してみたいと思います。
またブログでも改めて報告させていただきますね!
最後に我が家の失敗事例のご紹介です!こちらも参考になれば幸いです♪