こんにちは、ボーダーパパです!共働きの子育てって本当に大変ですよね(>_<)
我が家は5歳の娘ともうすぐ3歳の息子がいるのですが、2歳差はケンカも多くて結構大変です(笑)
そんな我が家でも最近、下の子が色々とできるようになってきて、ようやく少し楽になったなーと感じてきました!
長女の時もそうでしたが、やっぱり3歳前後が1つの目安のように思います。
今回は、子育てが少し楽になったなと感じたことを色々とまとめてみました!
3歳が目安
3歳くらいになると子どもも大分、色々なことができるようになります。我が家の例ですが、上の子の長女は職場の都合もあって、9カ月くらいで保育園に預けています。
保育園に入るのが早かったことと女の子ということもあるのか、何をするのにも下の子よりも早かったように思います。
今回は下の子を例に書いていますが、こちらは1歳4か月くらいから保育園に通っています。二人を見ているとやっぱり女の子の方が成長が早いなーというのを実感しています!
言葉が通じる
3歳ともなるとある程度、意思の疎通ができ会話ができるようになります。
最近の我が子で言えば、難しい言葉以外は理解していて、自分で”トイレに行きたい”とか、”もう眠いからお休みするー”とちゃんと意思を伝えてくれます。
会話ができるだけでこんなにも気持ちが楽になるのかと改めて思いました(笑)お互いに気持ちを汲み取れるようになるとストレスも断然減りますよね!
おむつが取れる
オムツの処理や体を洗ったりする手間が減るので、これも作業が少なくなってとてもラクになりました!
自分で排泄するタイミングをコントロールできるというのは子どもの成長としても大きいように思います。おむつが外れてから何となく、お話も上達するのが早くなったように思うので!
トイレトレーニングまでの期間は、おうちや車の中でお漏らししたりして、かなり大変でしたが(笑)
当然ですが、おむつを買わなくて済むので、経済的な負担が少なくなるのも大変嬉しいですね!
服が着れる
保育園で教えてもらっている成果だと思うのですが、一人で服を着たり脱いだりすることもできるようになってきました。
洋服を着るのはまだ少し手助けが必要ですが、服は自分で脱いでお風呂に入ってくることができます。
自分で身支度をできるようになってくれると、朝の忙しい時間でも気持ちがとても楽になります(笑)
靴が履ける
さっきの洋服と同じですが、自分で靴を履けるようになると朝の準備も大分楽です。
これまでだったら、靴を履かせてあげないといけなかったのが、自分で履いて外に出てきてくれるわけですから、この進歩はでかいです!
保育園でも自分で脱いだ靴を下駄箱に入れる姿を見ると頼もしくなったなーと感慨深くなります。
朝1人で起きれる
今までは朝起きると1人だったら泣いていて、パパかママが迎えに来てくれるのを待っていたのですが、今では一人でも泣きながらリビングに来ることができるようになりました。
機嫌が良い時は泣かずに一人で起きてきます!
朝の忙しい時間に子どもを起こしに行ったり、迎えに行くのもちょっとした作業なんですが、子育てはそんなことの積み重ねだったりするので、こういう負担が無くなるだけでとても楽になりますよね(笑)
後追いが治まる
下の子は特に、ママへの後追いが激しかったのですが、最近は大分治まりました。後追いが激しいと家事や買い物が全く手につかないので、本当に大変なんですよね。
何をするにもママと一緒となると奥様のストレスも半端ありません。
今では、ママが一人で買い物に行っても大丈夫ですし、僕と過ごす時間も楽しめるようになってきたので、その点も良かったです!
最後に
いかがでしたでしょうか。子どもの成長はまちまちなので、本当にただの参考にしかならないと思いますが、僕自身は下の子が保育園に通い出したタイミングくらいからが特にしんどかったように思います。
その時は、この大変さはいつまで続くんだろうとよくGoogle検索していたのを覚えています(笑)
三歳くらいが一つの目安という認識はありましたが、いざ自分がその過程に来ると確かにそうだなと実感できたので、今回この記事を書きました!
今、子育てが大変なパパ、ママの参考に少しでもなれば幸いです!それでは、また~♪